【債務、個人整理】返済出来ない?滞納するとどうなる?債務整理のデメリットは?

コタツとミカンとネコがいれば、冬は安泰。

皆様、こんにちは!はるかです🎵

今回も話逸れません!

今日のテーマはズバリ【借金】!!

私ももちろん経験ありますし、むしろ今の時代に【一度も借金をしたことがない】っていう人の方が珍しいかもしれません。

借金についての基本はもちろん、借り方・返し方等の、借金との向き合い方についてもしっかりとまとめておきましたので、各々皆様の「求める情報」が何か一つはあるはずです✨

そもそも日本で借金をしている人は何人いるのか?

借金

先ほど「一度も借金をしたことが無い方が珍しい」といいましたが、実際はどうなんでしょう?

【金融広報中央委員会】が発表した「家計の金融行動に関する世論調査(令和元年)」によると、借金がある日本人の割合はこうなります。

1人暮らしの世帯→【19.3%】

2人以上の世帯 →【41.8%】

つまり、借金がある割合は単身世帯で約20%・2人以上で約40%程度はあるということですが…相当に借金が身近なモノになっていますね。

ちなみに日本人の平均借金金額は以下の通りになります。

1人暮らし        →【64万円】

借金世帯の1人暮らし   →【341万円】

2人以上世帯       →【628万円】

2人以上世帯(借金世帯のみ)→1,587万円

日本の平均借金額は、単身世帯で64万円・2人以上で世帯628万円…一人当たりの平均額は50万円以上で2人以上の世帯となると、最低でも600万円以上となります。

では、その50万円以上の借金の理由は一体何なのでしょうか?

もっとも多い借金の理由は?【社会人借金ランキング】

督促状がたくさん来る

借金の理由は人それぞれだし、このランキングを集計している箇所も様々です。

なので、いくつかの調査機関が集めているデータを私の方で更に集約してみました。

当然概算ですから、超正確というワケにはいきませんが概ね違いは無いと思います。

【1位】▶生活費の工面

【2位】▶住宅・車の購入やリフォーム

【3位】▶買い物

【4位】▶遊興費・交際費・趣味

【5位】▶クレカ・支払い

【6位】▶旅費・交通費

【7位】▶新生活の準備や引っ越し

【8位】▶ギャンブル等

【同率8位】▶冠婚葬祭などの催事

【10位】▶投資金として工面

と、いかにも現在の世情を表しているというか、やはりダントツで「生活面」を補う為の理由が多いようです。

1位となった最大の理由は「失業・転職の失敗・仕送りの停止」があり、ギャンブル等で「生活費を使い切ったからこれを選択した」という解答も多かった。

つまり、ランキングでは8位となっているギャンブルもそれが発端で生活費の工面を選択している人が多いことから、ギャンブルのランキングは思ったよりも高いのでは?と推察出来る。

ちなみに社会人になって初めてお金を借りたのは「~24歳が最も多く」ついで、~29歳・~34歳・~39歳・~40歳・~19歳という順序になった。

その際にどこから(誰から)お金を借りたか?という調査では【カードローン・消費者金融が一位】となった。

融資と借金ってどう違うの?

借金と融資の違い

さて、借金をしようとした際に「融資と借金」という言葉の違いに引っかかった人もいるはず。

単純な違いとしては

借金とは、消費を目的としていて、生活費・住宅・車・洋服等の購入資金としてお金を借りる事を指しています。

融資で借入の場合は、事業を継続するための資金で、事業で利益を生み出す為に借り入れるので、消費目的とは異なります。

そして、借金が嵩みやすい人によくある特徴は線引が曖昧になっているからでは?と私は考えています。

必要最低限の生活が難しく、生活を補填するために小学のお金を借りることが習慣化していき、いつの間にか莫大な借金になっていました~という方は多いハズ。

また「〇〇は贅沢だからやめておこう!」というストッパーがあるにも関わらず、子供の為のものだから、〇〇のお祝いだから、〇〇のご褒美だから~という理由を使って、せっかくの線引を飛び越える人が多いという印象です。

人間って生活レベルを上げることは簡単ですが、自尊心や承認欲求に非常に左右されやすい生き物なので、頭では理解していても「+100円なら贅沢じゃないでしょ」という歪から、気がつけば浪費している事もしばしばです。

安全に安心出来る借金ってどうやって作るの?

まず結論を言うと、これは借り方・返し方の問題というよりも借用前に建てた計画の内容が全ての鍵を握っているということです。

一切の問題なく返済計画が確立しているのなら良いですし、そうでなければ最初から借りない方が得策です。

生活保護だってありますからね。

ちなみに、踏み倒す事もできなくはないですが大きなリスクを伴いますし、そもそも難易度が高すぎますので、最初から推奨はしません。

借金って悪い事なの?

借金は本当に悪いことなのか

この意見に関しては、私は「ただ借金をすることが悪」とは思っていません。

事情は人それぞれありますし、将来のチャレンジのためにお金を借りる人だってたくさんいます(奨学金・融資等…)

しかし、一般的な生活基盤を守るために「これは贅沢品ですね!」と自分で定めている線引を飛び越え続けていると当然、お金は足りなくなります。

困るのは自分自身でしょうし、人に迷惑掛けずに消費者金融だけを利用しているのなら悪とまでは言いませんが、そんな風にならない事を推奨致します。

借金=社会的信用ってホント?

前項に少し関連しますが、実は「1度の借金額を大きく出来るということは社会的信用がある」というお話です。

たくさんお金を借りちゃう事がどうしてそうなるの?と思われている方もいるでしょうが…

冷静に考えれば解ることですが、大手の銀行が「あなたという個人に4,000万円までなら融資可能です」と言う事がどれほどに信用があることか、は想像出来ますよね?

私自身も副業に始まり、ネットビジネスを多数併用し、自分自身での経営を通して、様々な事業を行ってきましたが、銀行が融資してくれる額が大きくなってくるにつれて、あらゆる契約の規模などが大きくなってきている~というのが、体感でわかるようになってきました。

いつか投資・起業等で成功したい!と考えている人がいるのなら、そうやって信用を大きくすることも視野に入れておくのは大事です!

【返済出来ない!】借金苦に悩んでしまっている人へ

返済不可

さて、一応こういう問題についてもしっかりと向き合っておきましょう。

私自身も起業の際に融資を受けて、事業が失敗し、借金だけが残った~という経験をしたことがあります。

また、どんな盤石の返済計画も「計画」に過ぎませんから、何が起きるかはわかりません。

返せなくなった借金についての話もしておきましょう。

【返済期日に借金を返せなくなったら起きること】

・電話による催促が来て「次回の返済予定日について聞かれる」

・債権者からの督促状が自宅へと送られてくる

・利息とは別に遅延損害金が発生する

ざっくりと記載すると、上記の内容が発生します。

放置でもしていない限りは【職場への連絡だったり、内容証明が届いたり】ということは発生し辛いですから、何かしらの対策を講じるべきだと思います。

では、返済が滞ってしまった場合に何をすれば良いのでしょうか?

1▶弁護士や司法書士へ相談し、返済計画を立てる

2▶債権者と相談し、自身の収入状態を見返し、返済計画を改めて立案

3▶踏み倒す

さて、前項でも記載しましたが3【踏み倒す】は絶対にオススメしません。

リスクが大きいだけではなく、そもそも上手くいかない可能性がものすごく高いです。

では、なにも考えずにとにかく1【弁護士・司法書士】へ相談すれば良いのでしょうか?

弁護士・司法書士に相談するべき?債務整理や自己破産の基本

弁護士や司法書士へ相談

特筆すべきはこの2つについて、簡単に説明しておきますね。

債務整理とは?

借金を減らしたり、支払い猶予を伸ばす事を指しており、キャッシングやクレカ利用だったり、住宅や車のローン等も含まれていて、生活を楽にするメリットもあれば、同時にデメリットもあります。

一番大きなメリットは「借金減額+返済義務の免除どちらかの可能性がある」事と、もう一点は「一時的に督促・取り立てを停止することができる」っていう点ですね!

一度でも高額な借金を抱えた事がある人ならすぐに解ると思いますが、これらは現状の生活に余裕をもたらしてくれますし、何よりも家族・職場にバレる事の恐怖から開放してくれます。

自己破産とは?

財産や収入が不足し、借金返済の見込みが無い事(支払不能)を裁判所に認めてもらった上で、原則、法律上の借金支払義務が免除される手続きで、借金に追われる事なく、収入の全てを生活費に当てることが可能です。

こちらも、最大のメリットは「法的な借金が無くなる」点と「生活を立て直す為のもっとも有利な債務整理となる」点でしょうか。

だったら、すぐにでもやってしまいたい!

と考えられる方もいるでしょうが、ちょっと待って頂きたいです。

債務整理・自己破産は絶対やめとけ!?

もともとあった多額の借金が「減額・ゼロ」になる、という事ですから、相応のデメリットがあります。

債務整理と一口にいっても、複数の種類があるんですが

任意整理・個人(民事)再生・自己(個人)破産等と共通する可能性があるデメリットですが

官報に名前が記載される、事故情報(ブラックリストに平均5年間名前が掲載される)、手続き終了まで就業できない職業がある(自己破産のみ)、郵便物が破産管財人に転送(自己破産のみ)、価値が20万円以上の預貯金や自動車等が処分される。

等など、生活に支障は無い範囲であらゆる娯楽等の資産は処分される可能性はもちろん、仕事を制限される場合だってあります。

車を手元に残せる凡例があったり、仕事等に一切支障が無いケースも実在しますが、多くの場合は「かなり成約され管理される」事になります。

ちなみに、自己破産をした人が生活保護を受ける事も可能であり、逆に生活保護を受けている人が自己破産することも可能です。

しかしご自身にとって「何かしらの目標等」があるのなら、行動制限されるものですから、よく考えて行うべきだと思います。

ちなみに私は、ネットビジネスを含めた経営に失敗した際は、800万円近い借金をしましたが、債務整理・自己破産はしておりません。

解決策と今回のまとめ

まとめ

今回は借金に関連する情報を特集しましたが、如何だったでしょうか?

多くの場合、返済方法・借金の軽量化や、減額方等を追求している相談ばかりですが、これらの基本を知っておくことで「本当に自分がやろうとしていることがあっているのか」という事が明確になります。

・弁護士、司法書士の利用にはデメリットが存在する

・踏み倒しは1000%非推奨である

・借金と融資は全く違うものである

また、弁護士・司法書士の力を借りずに「借金を完済したい」という方はすぐに私へ相談してくださいね。

次は債務整理・自己破産等についてももっと解説していこうと思いますので、そちらも是非ご参照ください!

今回も、お読みくださってありがとうございました。